NHK『プロフェッショナル』名人戦 森内俊之 VS 羽生善治
自分は小学生の時を最後に将棋をやっておらず、詳しくない。対局を見ていても、指し手がどういう意味を持つのか、どうすごいか等はわからない。
羽生と森内、それぞれが将棋、ライバルと向き合う様子や言葉を見ていた。
一つの対局が20時間前後にも及ぶと知り、集中を持続した中での思考力に驚く。
小学校4年生の時に初対戦して以来、27年にわたって戦い続けている2人。タイプは違う。
森内は伸び悩んでいた頃、思い切りの良い手を指すようになってから、遅咲きの才能が開花し始めたという。
「今まである定石を絶対だと思わないほうがいい。信じ切っていると、アイデアは生まれない」(羽生)
「一つひとつの状況は、状況は変わってないんだけど、どういう視線、心境で見るかによって、全く違う景色なので、そういう視点というのは大事なんだなという気はしています」(羽生)
「メンタルの部分というのは、年齢を重ねるほど上がっていく唯一の分野だと思っています。冷静さを失わないとか、客観的な判断ができるとか。それこそ長老の知恵じゃないですけど、年配の人が持ってる知恵、揺るぎない知恵ってそういうことなのかなって気がしてるんですけど」(羽生)
羽生が対局開始時に思い浮かべる言葉は「玲瓏(れいろう)」。透き通り、曇りのない様、という意味。
平常心で盤面に向かうよう、自らを戒める。
といった言葉が印象に残った。
年間何十回、(百何十回?)と対局し、それが何十年と続く。
若い頃は勢いや、思考や判断のスピードで押していくことができても、長く第一線にいるためには、ずっと好きでい続けること、上を目指し続けること、メンタルの強さ等がやはり不可欠なのだなと感じた。
対局中のトップクラスの棋士の脳は、どのような働きをしているのか、なども分析・解説してもらえる機会があれば、面白そうだなとも思った。
羽生と森内、それぞれが将棋、ライバルと向き合う様子や言葉を見ていた。
一つの対局が20時間前後にも及ぶと知り、集中を持続した中での思考力に驚く。
小学校4年生の時に初対戦して以来、27年にわたって戦い続けている2人。タイプは違う。
森内は伸び悩んでいた頃、思い切りの良い手を指すようになってから、遅咲きの才能が開花し始めたという。
「今まである定石を絶対だと思わないほうがいい。信じ切っていると、アイデアは生まれない」(羽生)
「一つひとつの状況は、状況は変わってないんだけど、どういう視線、心境で見るかによって、全く違う景色なので、そういう視点というのは大事なんだなという気はしています」(羽生)
「メンタルの部分というのは、年齢を重ねるほど上がっていく唯一の分野だと思っています。冷静さを失わないとか、客観的な判断ができるとか。それこそ長老の知恵じゃないですけど、年配の人が持ってる知恵、揺るぎない知恵ってそういうことなのかなって気がしてるんですけど」(羽生)
羽生が対局開始時に思い浮かべる言葉は「玲瓏(れいろう)」。透き通り、曇りのない様、という意味。
平常心で盤面に向かうよう、自らを戒める。
といった言葉が印象に残った。
年間何十回、(百何十回?)と対局し、それが何十年と続く。
若い頃は勢いや、思考や判断のスピードで押していくことができても、長く第一線にいるためには、ずっと好きでい続けること、上を目指し続けること、メンタルの強さ等がやはり不可欠なのだなと感じた。
対局中のトップクラスの棋士の脳は、どのような働きをしているのか、なども分析・解説してもらえる機会があれば、面白そうだなとも思った。
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